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江部松商事株式会社様
ユーザー事例

江部松商事は DX 推進の一つとして、燕市 DX 推進ラボがサービスする SFTC を活用して、地域連携による燕市活性化とペーパーレス化に乗り出した!

老舗企業江部松商事が乗り出した地域生産企業との連携による DX推進をシステム部・松井進課長代理に伺った。

従来の受発注手続き

従来の日本全国からの注文はEDI受注、WEB受注もあるが、レストランや個人商店からの FAX 受注も数多くある。一方、地場生産企業への発注は企業の規模が大きくないところも多く主にFAXでの発注となっている。これまでは基幹システムに受注データを取り込み、
発注は基幹システムのFAX送信機能を用いてきたが、地場産業向け発注業務のオンライン化を課題としていた。
基幹システムの受発注業務を運用しているのはシステム部メンバー5名で、基幹システム、会計システムの運用・保守をするとともに、OCRによるFAX受注データ取込み、自動化推進のためにRPAの活用に加え、新規システム化プロジェクトなど、ITにまつわる全ての業務を行っている。

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